明日が本番?緊張しても実力を出す方法。

トランペット
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みなさん、こんにちは。
トランペット奏者の中村駿介です!


中学生・高校生のみなさんは、受験シーズンに突入していますね。
本番で実力を発揮したい!と相談に来る生徒も多いので、普段僕が実践している考え方をお伝えしたいと思います。


緊張しても実力を出すためには以下の3つのポイントに注意しよう。

  • 緊張は敵じゃない!
  • 求めすぎず、いつも通り
  • ルーティンを忘れずに


それでは解説していきます!

緊張しても実力を出すための3つのポイント

緊張は敵じゃない!

緊張に対する僕の考え方は、とあるレッスンでお伝えいただいた一言で変わりました。

先生
先生

緊張することは悪いことじゃない。
緊張を受け入れて、緊張を楽しもう!

プロでも緊張する時はするんだよ?
みんな同じ人間なんだから。笑


演奏会を見ていると、プロフェッショナルな演奏者のみなさんはとっても綺麗な音で、難しいことを簡単に吹いている(ように見える。笑)そんな光景を見ると

しゅんすけ
しゅんすけ

あの人たちは緊張とは無縁の人なんだなぁ


と高校生までの僕は「プロは緊張なんかしないもんなんだ!」と勝手に思いこんでいました。


しかし、プロでも緊張するんだって!
そう聞いてから肩の荷が少し降りたんです。笑


その昔、僕はとっても緊張しやすい人でした。音楽大学に入って初めての試験の時でさえ舞台上で手も足も震えて、満足のいく演奏が全然できなかったことを今でも覚えています。


一回そんな経験をするとその時の記憶が焼き付いてしまい、本番がとっても怖くなった時期がありました。

しゅんすけ
しゅんすけ

緊張は敵だ!
緊張に打ち勝たなければならない!


とこの頃に考えるようになりました。
しかし、後から考えるとそのことが余計に、私の緊張しやすさを増やしていたように思います。


プロの演奏者でも緊張はするものなんだ。ということが分かってから、緊張に対する僕の考え方が変わってきたんです。どんなふうに変わったかというと…


「緊張を味方にした時に、自分の実力が発揮できる」


と考え方を変えることができました。もちろん、すぐに実践ができるかは人それぞれだと思います。しかし、最初からそんなことできない!と諦めてしまっては前に進まないですよね。


私も徐々にこの考え方にたどり着くことができました。 ぜひ「緊張は友達なんだ」ぐらいに思って、本番前の緊張感を楽しめるように心の持ち方を変えていってください。

求めすぎず、いつも通りに


緊張してしまう人の特徴のひとつに、完璧を求めすぎることがあります。


100%の力を出そうと思いすぎると、自分自身に負荷をかけてしまい、緊張する原因になってしまうのです。


しかし、テストの点数で毎回100点を取れる人がいたかどうか、思い返してみてください。そんな人はいませんよね!


ミスを少なくしていくことはもちろん大切ですが、実力は実力。練習でできたことはできるし、間違えていたところはミスをするもの。いつも以上の結果を求めすぎないことが大切です。


そんなことを言っても、プロの奏者は完璧に吹くじゃないか!と思いますよね。
そういう人たちはいつも通りのレベルがとても高い位置にあるんです。


ゆくゆくはそうなれるように頑張ってみてほしいと思いますが、みんながいきなりそのレベルには到達できません。


まずは、自分の発揮できる普段通りの演奏を心がけて、高望みをしないようにしてみてください。そうすると、心が少し軽くなりますよ!

ルーティンを忘れずに


野球のイチロー選手や、ラグビーの五郎丸選手が行ったことでも有名になりました。


「自分のパフォーマンスを最大限に発揮するために行う決まった行動」
がルーティンですね。取り入れてみたいなと思ったことが一度はあるのではないでしょうか。


そんなあなたにも実はルーティンがあるはずなのです!一日を少しだけ振り返ってみてください。

  • 朝起きてから必ずやることはありませんか。
  • 楽器を出して最初に必ずやることはないですか。
  • 音出しの時にいつも吹いているお決まりのフレーズはないですか。


本番当日バタバタしていると、いつも通りのルーティンが知らないうちに抜け落ちていきます。そうして、いつもとは違う自分ができあがってしまうので注意しましょう!

そんなルーティンひとつも思いつきません!


という人は近くの友達に聞いてみるといいですよ。
「無意識なんだけど…私がいつも必ずやってる行動ってある?」って。


自分では思ってもいなかったことが、知らない間にルーティンになっている時があります。


本番の日はそんなルーティンをひとつずつ確認しながら余裕をもって行動するようにすると、普段通りの自分に近づいていくはずです。

最終兵器、スマイル!


最後にもう一つだけ伝えておきたいことがあります。
それは「笑顔で平常心を取り戻そう!」です。


上記のことをすべて実践したとしても、人生でたった一回の本番前というのは少なからず気持ちが高ぶってしまうでしょう。


そんな時は「笑顔になる」ことでリラックスしてみてください。


街中や電車の中で、ベビーカーに乗った赤ちゃんの笑顔に癒されたこと。あなたもありませんか?


僕は電車で赤ちゃんから微笑まれると、必ずと言っていいほど微笑み返してしまいます。笑顔はこんな風に連鎖するんですよ!


これは1人でも実践ができます。だまされたと思って、トイレの鏡の前で「おもいっきり笑顔!」になってみてください。そして、その笑顔をじっくり見てみましょう(笑)


嫌な気持ちは絶対しないはず、そして心に余裕が生まれてきます。どうしても落ち着きたい、リラックスしたい時に実践してみてくださいね!

本日のまとめ


具体例もたくさん出しながら解説をしてきました。最後にもう一度『 緊張しても実力を出すための3つのポイント 』を振り返っておきましょう。

  • 緊張は敵じゃない!(緊張は味方、友達にしてしまおう)
  • 求めすぎず、いつも通り(いつも以上は出ない。普段通りを目指しましょう)
  • ルーティンを忘れずに(余裕を持って、ルーティンを確認しよう)

みなさんが本番で、普段通りの実力が発揮できるように私も祈っています!


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それでは今日はこの辺で!

コメント

  1. […] […]

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